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コーヒー好きが教える睡眠とカフェインの関係【飲む時間を変えるだけで眠りが変わった】

ゆうきち
夕方以降にコーヒーを飲むと眠りが浅くなる気がする…そう感じたことはありませんか?

私はコーヒーが大好きです。

豆にこだわり、コマンダンテという高性能なコーヒーミルを購入し、豆を厳選して選ぶくらいのコーヒー好き。休日の朝と昼は確実に250mlのブラックコーヒーを飲むので、1日500ml、土日で1ℓは飲んでいます。

そんな私が睡眠改善に取り組む中で気づいたのが、コーヒーを飲む「時間」が睡眠の質を大きく左右するということです。

コーヒーをやめる必要はありません。飲む時間を変えるだけで、夜10時にしっかり眠気が来るようになりました。


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夕方以降のコーヒーで起きていたこと

ゆうきち
以前は夕方や夜にもコーヒーを飲んでいました。眠りが浅い・寝覚めが悪い原因がコーヒーだとは思っていませんでした

睡眠改善を始める前は、時間を気にせずコーヒーを飲んでいました。

夕方以降にコーヒーを飲むと眠りが浅くなる感覚があり、寝覚めも悪くなる気がしていました。 でも当時はその原因がコーヒーだとは思っていませんでした。

「なんとなく眠りが浅い日がある」という程度の認識だったのが、カフェインと睡眠の関係を調べてから「あの日は夕方にコーヒーを飲んでいた」と点と点がつながりました。


カフェインが睡眠に与える影響

眠気を感じにくくさせる仕組み

ゆうきち
カフェインは「アデノシン」という眠気物質の受容体をブロックします。眠気を感じにくくさせる一方で、カフェインが切れると一気に眠気が来ます

人間の体は、起きている時間が長くなるほど「アデノシン」という物質が脳内に蓄積されます。このアデノシンが増えるほど眠気が強くなります。

カフェインはこのアデノシンの受容体をブロックすることで、眠気を感じにくくします。これがコーヒーを飲むと目が覚める仕組みです。

カフェインの半減期は思っているより長い

ゆうきち
カフェインの半減期は約5〜7時間。午後3時に飲んだコーヒーのカフェインは、深夜0時にまだ半分以上体内に残っています

カフェインの半減期(体内の量が半分になるまでの時間)は約5〜7時間です。

午後3時にコーヒーを1杯飲んだ場合:
・午後8〜10時:カフェインが半分残っている
・深夜1〜3時:カフェインが4分の1残っている

「夕方のコーヒーくらい大丈夫」と思っていた頃の私がまさにこの状態でした。深夜まで睡眠の質を下げ続けていたわけです。

深い睡眠の割合が減る

カフェインは入眠を遅らせるだけでなく、深い睡眠(ノンレム睡眠)の割合を減らします。

スマートウォッチで睡眠を記録している人は、夕方以降にカフェインを摂取した日と摂取しなかった日の深い睡眠の割合を比べてみてください。


私が実践していること

15時以降はコーヒーを飲まない

ゆうきち
睡眠にこだわるようになってから15時以降はコーヒーを飲まないルールを作りました。そのおかげか夜10時にはしっかり眠気が来るようになっています

睡眠改善を始めてから、15時以降はコーヒーを飲まないルールを自分に課しました。

効果は明確でした。夜10時にはしっかり眠気が来るようになりました。 以前は「眠いのに眠れない」という矛盾した状態がありましたが、15時カットルールを始めてからその感覚がほぼなくなりました。

コーヒーが好きだからこそ、飲む時間にこだわる。これが私の結論です。

友人との外出時はデカフェを選ぶ

ゆうきち
スターバックスで友人と会うときはDECAF(デカフェ)を注文しています。帰宅後もカフェインの影響で眠れないということがなくなりました

夕方以降に友人とスターバックスで会うときは、DECAF(デカフェ)コーヒーを注文しています。

コーヒーの味を楽しみながらカフェインの影響を受けないため、帰宅後もしっかり眠れます。「付き合いでコーヒーを飲む場面でも睡眠を守れる」というのが大きなメリットです。


カフェインの正しい摂取タイミング

起床後90分は飲まない

ゆうきち
起床直後はコルチゾール(覚醒ホルモン)が自然に分泌されています。このタイミングでコーヒーを飲むとカフェインの効果が薄れ、耐性がつきやすくなります

起床後90分間は、体が自然に分泌するコルチゾールによって覚醒状態が維持されています。

このタイミングでコーヒーを飲んでも効果が薄く、カフェイン耐性がつきやすくなるというデメリットがあります。

おすすめの最初の1杯のタイミング:起床90分後

例:6時起床の場合
→ 最初のコーヒーは7時30分以降

理想的なカフェインタイムライン

6時00分:起床・水または白湯
7時30分:1杯目のコーヒー
10時頃 :2杯目(必要であれば)
15時00分:これ以降カフェインなし
22時00分:就寝

カフェインが含まれる飲み物一覧

ゆうきち
コーヒーだけでなく緑茶・エナジードリンク・コーラにもカフェインが含まれています。意外と多くの飲み物に含まれているので注意が必要です

飲み物カフェイン量(目安)
コーヒー約60〜100mg/杯
エスプレッソ約60〜90mg/杯
エナジードリンク約80〜150mg/缶
緑茶約30〜50mg/杯
紅茶約30〜50mg/杯
コーラ約30〜40mg/缶
ほうじ茶約20mg/杯
ハーブティー0mg
白湯・水0mg

15時以降はハーブティー・白湯・水・デカフェに切り替えましょう。


コーヒー好きこそデカフェを活用しよう

なおみん
コーヒーの味は好きだけどカフェインが気になる方にはデカフェがおすすめです。最近は味のクオリティが上がっていて普通のコーヒーとほとんど変わらないものも多いです

夕方以降もコーヒーの味を楽しみたい人には、カフェインレスコーヒー(デカフェ)がおすすめです。

カフェインを97〜99%除去しているため、睡眠への影響がほぼありません。スターバックスのDECAFのように外出先でも選べる選択肢が増えてきています。

自宅用のデカフェも種類が増えており、コーヒーミルで挽いて楽しめる豆タイプもあります。


まとめ:コーヒーは「いつ飲むか」が全て

ゆうきち
コーヒー好きだからこそ、飲む時間にこだわる。15時以降はコーヒーなし。これだけで夜10時にしっかり眠気が来るようになりました

カフェインと睡眠の関係をまとめます。

・カフェインの半減期は5〜7時間
・夕方のコーヒーが深夜まで睡眠を妨げる
・15時以降はカフェインなしがおすすめ
・起床後90分は飲まない方が効果的
・外出時はデカフェを活用する
・夕方以降はハーブティー・白湯に切り替え

コーヒーをやめる必要はありません。「いつ飲むか」を変えるだけで、睡眠の質が大きく変わります。

私自身、15時カットルールを始めてから夜10時にしっかり眠気が来るようになりました。まず1週間だけ試してみてください。


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